40代のメイク

まぶたがくぼみやすい目のアイメイク方法

まぶたがくぼみやすいアイメイクの方法

40代以上のお客様のお悩みに多い、アイメイクの方法を解説します。『夕方になってくると、まぶたがくぼんで疲れて見えてしまう』というのお悩みの方に必見のアイメイクの方法です。

2020年3月25日代表講師SHUN著、約14,000名以上のメイクレッスン指導経験を元に作ったオリジナルメイクメソッドをまとめたメイク本を発売します。『メイクは難しい』から『メイクは楽しい』『これならできそう!』を叶えます。

■タイトル名:『いつものコスメで透明感はつくれる』
■出版社名:サンマーク出版

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まぶたのくぼみが目立つ3つの原因

まぶたの皮膚の厚さは、卵の薄皮位の厚さと言われています。ガイコツの目の穴が大きい(元々目が大きい)方であればあるほど、目玉を支えている卵の薄皮程度の厚さの皮膚に負担がかかり、まぶたのくぼみが目立ちやすくなるのです。こちらを前提に3つの原因を上げさせていただきます。

①目の周りの筋肉(眼輪筋)が衰えていくため
②スマホやパソコン等の目の酷使による眼精疲労
③乾燥やコラーゲン不足でハリが失われるため

年齢と共に筋肉が衰えて、乾燥による肌のハリが失われるだけでなく、スマホやパソコン等を頻繁に使うことで目を常に酷使している状態になり、その影響が40代以降のまぶたのくぼみとなって表れることが多いのです。目周りには皮脂線がないため、お顔でも特に乾燥しやすいパーツなので、栄養である油分を与えるケアが大切になります。理想は普段のスキンケアにエイジングケア用のアイクリームを、朝晩毎日取り入れることです。

まぶたのくぼみを目立たなくする方法

まぶたのくぼみを目立たなくする方法で気を付ける点があります。細かく説明するために16個の工程で説明しています。一気に全て練習をするのは大変ですので、こちらのページを保存ブックマークをして少しずつ練習をしてみてください。

①目の影・くすみ防止に、マットのアイシャドウの下地を!

①まぶた全体に専用下地を指でのせる
②まぶたの中央から目玉全体に明るめベージュシャドウをつける
③中間色を目尻際から黒目の外側へラインブラシでぼかす
④③同様に目頭側から中央に向って同じようにぼかす

メイクレッスンでおススメしているのは以下のアイテムです。
▼ルナソル アイリッドベース 01▼
※肌が白い方は02がおススメです。

<補足>
コンシーラーをアイシャドウ下地に使う方法もございますが、個人的には推奨していません。コンシーラーはファンデーション同様、時間と共に酸化するので、アイシャドウの発色を濁らせてしまうためです。アイシャドウには専用の下地をつけることが自然な発色を1日キープする秘訣です!

②のアイシャドウは、ラメ感があるものはシワや影が目立つ為、選ばないようにして下さい。

【注意するポイント】
目元の中央に影ができるが「目がくぼんで見える原因」です。黒目よりも上の位置に、濃い色が入ると目が余計に奥まって見えてしまうため、濃い色を目尻⇒黒目の外側までぼかすのがポイントです。

②濃い色で目尻のみ影を描き、まつげの隙間を埋める

メイクレッスンでおススメしているのは以下のアイテムです。
▼ルナソル スキンモデリングアイズ01▼

⑤濃い色を目尻からラインを引くよう入れて二重幅にぼかす
⑥①と同様に目頭からアイラインをひくように入れてぼかす
⑦まつ毛の隙間部分にもパウダーで埋める
⑧目尻下から1/3までパウダーをライン状に入れてぼかす

【注意するポイント】
アイラインブラシは細くてチクチクしない硬いものを使用(できればイタチ毛で毛足の短いブラシ)して下さい。目に対してブラシを垂直に当てると細いラインが描けます。下目尻にライン(セクシーラインともいいます)は目を縦に強調するので、40代50代の女優さんも取り入れていて、日本人の骨格にはとても向いていると言えるメイク方法です。

③目の下アイラインで目元に自然な明るさを出す!

⑨②で使用した一番明るい色を目頭下から中央にむけてぼかす
⑩ブラックアイラインをまつ毛生え際から点を打つよう入れる
⑪⑩と同様に目頭から中央も入れる
下目尻部分から黒目の外側1/3の粘膜をラインで埋める

【注意するポイント】
40代を過ぎると目がパッチリしていても目元がぼやけてきます。まつ毛が徐々に細く痩せてくるためです。そのまつげの隙間を固めのウォータープルーフのラインで埋めることで黒目がクリアになり、派手にならずに目力の出るアイメイクを作ることができます。

講師SHUNもメイクレッスンで実際に使っているおすすめアイライナーの情報についてはこちらの記事で確認できます。

※備考※
粘膜にライン引くのではありません。まつげとまつげの間の隙間の1~2mmの空間をまつげの根本をどかす容量で埋めて下さい。失敗するとパンダ目になる原因になります。

④目尻マスカラの付け方を変えて、目元がリフトアップ!

【最初に】
メイクレッスンでお客様にビューラーの話をすると『ゴムを変えていない』とお答えになる方が多いです。ビューラーのゴムを半年以上買い替えていない方は、新しいゴムを購入して下さい(2個で100円程度)

ゴムが劣化するとまつげに負担がかかり、切れてしまったりカールが上がりにくくなるためです。

ビューラーには約2トン程度の圧力がまつげに負担がかかるといわれています。新しいゴムは弾力性があるため、まつげを守りながら自然なカールを実現してくれます。

⑬ビューラーで根元⇒中間⇒毛先の3回に分けてカール
ビューラーが苦手という方は、ホットビューラーをおススメします。電池式で加熱されるので、根元から自然に目元をカールしてくれる効果があります。

▼パナソニック まつ毛くるんセパレートコーム EH-SE50P▼

⑭まつ毛専用下地で目尻側を中心に繊維でボリュームを出す
まつ毛の美容液成分入りでまつ毛に負担をかけないよう保護しながら、思い通りのカールとボリュームを出すためには下地はマストです。使ったことがないお客様が多い為、普段メイクレッスンでもご紹介している、お手軽に購入できるおススメアイテムをご紹介します。

▼キャンメイク クイックラッシュカーラー(透明)▼

⑮まつ毛の根本→ジグザグ上へ動かマスカラをなじませる
⑯下まつ毛はブラシを目と並行に添わせるようにつける

【注意するポイント】
40代になるとまつ毛が細くなり、抜けやすくなってしまいます。マスカラをしっかりつける前には必ず、まつ毛ケア入りの下地をしっかりつけてまつ毛に栄養を与えましょう。

髪の毛と一緒で直接スタイリング剤を付けているのと同じなのでキューティクルがはがれてきてしまいます。下地は「人工のキューティクルを作ってくれてツヤを出す」効果があるので、40代からのアイメイクには必須アイテムです。

40代からのまつ毛ケアの紹介記事

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このような手順を踏んでアイメイクをすると、まぶたのくぼみが夕方になっても目立たずに、若々しい印象的な目元になれます。これは実際にメイクレッスンでもお教えしている方法の一部なので、何度も動画をご覧いただき、練習してみてくださいね。

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