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たるんだまぶたをスッキリ見せるアイメイク方法

40代50代のたるんだ瞼をスッキリ見せるアイメイクの方法

【18/12/15更新】
40代50代のお客様から特に相談が多いのメイクの悩みは「まぶたのたるみ」を目立たなくするアイメイクの仕方です。まぶたは年齢と共にたるみ(皮膚のハリがなくなり、薄くなる)が起こり同時に、まぶた(眉と目の隙間)の間延びとシワが目立つようになります。

その一方で老眼になると、字を見るために美丘筋を使うために筋肉が発達し「への字」の形になりやすくなり、眉毛も細くなることで目元全体がぼやけて老けた印象になります。それと同時に顔全体の皮膚が下がることで眉と目の間が広くなり、間延びする
瞼のたるみが気になりはじめてくるようにみえます。

『最近、まつ毛が奥まってアイラインがひきにくくなってきた』
『まつ毛の根元部分のマスカラがよく見えない』
『目周りが黒ずみ、くすんでみえる』
『まつげが抜けて細くなった』

と感じている方はもしかしたら、このような現象が現れているのかもしれません。
実はこのお悩みにも、メイクでは簡単に解決させる方法があります。それはハイライト・アイライナー・マスカラを使う方法です。

40代50代から瞼のたるみを目立たなくするためのコツ
程よいツヤハイライトは失われた瞼の艶を補うアイテムです!



▼シャネル プードルゥル ルミエール(アイボリーゴールド)▼
(下記クリックすると楽天サイトにリンクします)

上記アイテムは、生産終了していますが、一番近いアイテムをご紹介しています。メイクレッスンでお客様におすすめしていて人気なのは、ツヤ入りフェイスパウダーがおすすめです。

通常はいわゆるハイライトを使うのも一つの方法ですが、不自然なパール感は、逆にシワ・毛穴が目立ち、結果老けて見えることがあります。メイクレッスンでパール感のあるハイライトカラーをおすすめせず、フェイスパウダーで目元周りを程よいツヤ感を出すことをおすすめしています。

よく店頭でみかけるハイライトのパール感は、目元のシワや間延びを余計に目立たせてしまったり、皮膚がウロコっぽく見えてしまうため、瞼のたるみや、目元の窪みが目立ちやすくなるのですが、マットに近い肌色カラーにより、年齢を重ねても「肌になじむ健康的なツヤ感」を生み出すことができます。『予算的に厳しいな』と思う方は下記プチプラコスメがおすすめです。

▼タイムシークレット ミネラルプレストプレストパウダー▼
※3色展開ですが標準色はミディアムオークルです。
(下記クリックすると楽天サイトにリンクします)

 

瞼がスッキリ見える大人のためのアイライナー

アイライナーは『1本の線を引く』のではなく『まつ毛のスキマを埋める』ことにより目の輪郭がハッキリして、瞼も同時にスッキリ見えます。しかしながらメイク初心者にとって、アイライナー選びや使い方に悩んでいる方も多いです。

アイライナー選びに必須なのは以下の4つです。

①極細で乾きが早い
②ガタガタになっても修正しやすい(30秒以内なら拭き取り可能)
③汗・涙に強い(配合オイルが揮発すると固定される)
④瞼に色素沈着しにくい
⑤黒くなる場合はリキッドアイライナーが最良

⑤のようにリキッドアイライナーはおすすめですが、はじめてメイクをする方にはハードルがペンシルアイライナーは手軽でオススメなのです。僕がおすすめしているのはこの3種類のアイライナーです。

①とにかく不器用、まずは練習用に上手に描けるようになりたい方
【メイベリン EVラスティング ジェルアイライナー エクストラスリム】

ここまで極細の芯で史上初*31.5mm径の圧倒的細さなので、ペンシルなのにまつ毛の間もまぶたのキワも自由自在。細部までラインが描けて、目元の輪郭くっきり仕上がります。そして目元にうれしいケアの6つのボタニカルオイル配合で色素沈着もしにくいので、40代からのメイクにもおすすめです。

②フィットネス等の運動をする方、汗をかきやすい方
【メイクアップ フォーエバー アクアエクセルエクストラロングラスティング ウォータープルーフ アイペンシル】

オリンピックのシンクロナイズドスイミングの選手の間で公式に利用されているメイクアップフォーエバーのアクアシリーズ。プールに入ってもにじまず、落ちないアイライナーはアスリートだけでなく、プロのメイクさんから一般のお客様にまで愛され続けています。個人的には削るのが面倒なのと、削らないままでいると油分が付着するため持ちが悪くなったり、短くなっていくにつれて使いにくくなることがデメリットと感じていますが、ちゃんとメンテナンスをすれば化粧持ちは最高に良いです。

 

③目をこすってしまう癖がある方
【シャネル スティロユー ウォータープルーフ】

僕が一番ヘビーローテションにしているのがこのシリーズ。お客様の気分によってブラウンやボルドー系のカラーを使い分けしています。描き味が滑らかである点とちょうど良い芯の固さが初心者向けですが若干芯が太めなので、使い方を間違えると滲んだように見えてしまったりすることがあります。まつげとまつげの隙間を埋めたり、目元に自然な奥行きを出すことがしやすいので、瞼をスッキリ見せることもできるアイテムなので、これからもリピートするアイテムです。

④ペンシルだと必ず滲む方(SHUNイチ押し)
【ラブライナー グレージュブラウン】

 

リキッドアイライナーの中でもダントツの落ちにくさのアイライナーで人気です。色味はブラックでもなくブラウンでもない、ナチュラルなブラックに近いイメージがあります。目の輪郭がはっきりしすぎないので、メイクが濃い仕上がりにもなりにくく、目尻側に少し長めに引けばメイク効果により、目尻がリフトアップしたように見えます。筆が細くて柔らかいものの、コシがしっかりあるので、最後までしっかり使いきれるのも良いアイテムです。
 

パールアイシャドウをハイライトに使うのは注意が必要

お客様から『パール系ベージュアイシャドウをハイライト代わりに使っても大丈夫ですか?』という質問があるので、ここでお答えしたいと思います。パール系のアイシャドウは目元に影を作ったり立体感を出す役割があり、まぶたの色補正の役割があるのは事実です。

この一見、万能に使えそうなパール系ベージュカラーをまぶたの色補正に使うのも一つのテクニックですが逆にギラギラ感が出て時間の経過と共にくすみも目立ってしまい、アイホールの影が、徐々にくすんだ印象になるのです。それと共に時間がたつと目の下に落ちてメイクをキレイに保つことが難しいのです。

特に眉下までアイシャドウをのせてしまうと、老けこんだ印象メイクになってしまい、厚塗り感が出てしまうので注意が必要です。アイシャドウを付ける位置はあくまでも『アイホール(がいこつの窪みの中まで)』にとどめておきましょう。

 

 

まぶたを明るくみせて陰を目立たなくするアイシャドウとは?

若々しく健康的に見せる色は、オレンジベージュ系クリームシャドウがお勧めです。クリームアイシャドウは色持ち、汗・涙に強く潤ったようなツヤがでるので健康的で優しい印象に見えます。マットな質感は、お顔を逆に老けてみせるためNGです。

オレンジは、年齢に伴う瞼の茶くすみを補正する効果があり、瞼の間延びをも補正する効果があると言われています。そこでおすすめしているのが、目元を保湿しながら瞼のくすみをカバーして、1日中目元を明るく保てる以下のカラーの組み合わせがオススメです。少量を薬指で取り、うっすら目玉の丸みに沿ってのせるだけでOKです(うまくできない場合は大きめのチップでつけましょう。チップは資生堂がおすすめです)

↓下記クリックすると公式HPでご確認いただけます↓
デコルテ AQMW アイグロウジェム BE392

 

まぶたを明るく見せるおすすめメイク方法とは?

瞼に自然なツヤを与えるパールが瞼に自然なハリ感を演出してくれます。まぶたの色は極力シンプルな色だけを使いすっきりみせるのが、若々しく見せるメイクのポイントです。

それと一緒に、Cゾーン(頬骨の上の窪み)にツヤ入りフェイスパウダーを入れることで、若々しいお顔の輪郭に近づき、顔全体がつやとはり感を引き出すことができます。年齢と共に顔の皮膚が下がると頬骨が出っ張るので、それを目立たなくするのに、Cゾーンメイクは、その出っ張りを補正して、若々しい印象を取り戻すテクニックになるのです。

 

hilight-make

ツヤ入りフェイスパウダーを指もしくはフェイスパウダーブラシで多めに取り、目の下の目頭側にいれると、女優ライトを常に照らしたように、目がウルウルして見えて、白目のくすみが目立たなくなります。上記ではシャネルをおすすめしているのですが、ドラッグストアでも気軽に買えるプチプラコスメです。(人気すぎて品薄なことが多いです)僕はマットとグロウを2色持って使い分けています。

【ヴィセ アヴァン パーフェクトフィニッシュ グロウ】

このパウダーの威力は、あくまでも自然なツヤ・メイク持ちを両立させた高機能パウダーであること、メイクの仕上げとして全体に使うと艶肌、部分的に使うとハイライトとして使用できる点です。シミやクマを隠しすぎると必然的に肌はマットになり、厚塗り感がでますが、このパウダーは全体をマットのパウダーをつけても程よいツヤが残ります(ただし皮脂吸着効果が高いので、乾燥しやすい方は部分塗りにとどめておいてください)

 

【中級編】まぶたのたるみをスッキリ見せるアイシャドウの付け方

上記までの情報でも十分なのですが、下記情報は少し上級者向けになります。メイクにこだわりたい方は参考までにご覧ください。

①まぶたのくぼみ部分の全体にハイライトカラーをのせます。




20131014-8951

目安は「目玉と骨の当たる境目の内側まで」です。
そこよりも外側に明るい色が入るとまぶたが広くみえるのでご注意下さい。

また使用するブラシの大きさは、「あなたの親指の爪位の幅」で、ポニーの毛、もしくはリスの毛を選ぶとベッタリ色が付きません。よくメイクパレットに付いている小さなブラシは、初心者が使うにはハードルが高すぎるのです!メイクブラシの特徴や違いについては、動画でも解説しています。





 

②目尻の際から、目玉と骨の境目に向って繰り返しぼかします。



20131014-8974


中間色をプロ並みに上手に付けるには必ずポイントがあります。「目尻の際から、目玉と骨の境目へ放射線上にブラシを動かす」

ブラシにアイシャドウをとった時に一番色が付いた時に、目の際以外から色をつけるとムラになって失敗します。ブラシの大きさも「あなたの小指の爪の幅と同じ位の大きさ」で、ポニーの毛、もしくはリスの毛を選んでください。

 

③締め色はまぶたをすっきり見せるのに必須アイテムです。

20131014-9046



一番濃い色も②でご紹介した付け方と同じになります。唯一異なるのは上に広げる色の幅は、中間色の半分の幅になります。また、横にぼかす範囲は、「目尻から黒目の外側を目安に広げる」のがポイントになります。写真で紹介している位置から暗い色をぼかしていくと、女優さんメイク風になりますので、是非と挑戦してみて下さい。(下記写真参照)赤い矢印部分がキレイに目の奥行を出す方向です!

20131014-0201

 

再現したBefore→After写真

眉と目の間の距離が近くなって、まぶたの目尻部分がスッキリ!そして、目元が立体的になったのがお分かりになると思います。

【Before】

20131014-8516

【Afterの写真】

20131014-9283

 

【更新】よく読まれているメイク関連記事はこちら

 

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